2025/06/27 13:05

近年、車両盗難の手口として急増している「リレーアタック」。
スマートキーが普及したことで便利になった一方、新たな盗難リスクも生まれています。
「鍵は持っているのに車が盗まれた」
そんな被害が実際に全国で報告されています。
今回は、リレーアタックとは何か、なぜ増えているのか、そして今日からできる対策について分かりやすく解説します。おすすめの商品もご紹介しております。
■ リレーアタックとは?

リレーアタックとは、スマートキーが発する微弱な電波を悪用する車両盗難手口です。
スマートキーは、キーを取り出さなくてもドアの解錠やエンジン始動ができる便利な仕組みですが、常に微弱な電波を発信しています。
犯人はこの電波を特殊な機器で中継(リレー)し、次のような流れで盗難を行います。
- 家の外でスマートキーの電波を受信
- 電波を車の近くにいる別の犯人へ中継
- 車が「鍵が近くにある」と誤認識
- 解錠・エンジン始動が可能になる
つまり、鍵を盗まなくても車が盗まれてしまうのが最大の特徴です。
■ なぜリレーアタック被害が増えているのか
・スマートキー車の普及
現在販売される多くの車がスマートキー仕様となり、対象車両が増えています。
・特別な技術が不要になった
盗難機器が海外サイトなどで入手可能になり、犯罪のハードルが下がっています。
■ リレーアタックを防ぐ主な対策
完全に防ぐことは難しいものの、対策を行うことで被害リスクを大きく下げることができます。
① 玄関付近にキーを置かない
玄関や窓際にキーを置くと、外から電波を拾われやすくなります。
可能であれば、
- 家の中央付近
- 金属製ケース内
などに保管するのが理想です。
もし玄関付近にキーを置いている方がいたら、これはすぐにできる対策ですね。
② スマートキーの節電モードを活用
車種によっては電波を停止する「スリープモード」があります。
取扱説明書を確認してみましょう。
③ スマートキーの電波を遮断する
最も効果的とされる対策です。
電波を遮断すれば、そもそも中継ができません。
- 電波遮断ポーチ
- 電波遮断ボックス
などに保管することで対策可能です。
④ 物理的な盗難対策を併用する
ハンドルロックやタイヤロックなど、視覚的な防犯対策も有効です。
犯人は「時間がかかる車」を避ける傾向があります。
■ 対策の一つとして:リレーアタック防止ボックス「Keybo」

電波遮断対策として注目されているのが、リレーアタック防止用ボックスです。
その一例として紹介したいのが
「Keybo」。
Keyboは、スマートキーを入れておくだけで電波を遮断できる専用ボックスです。
Keyboの特徴
- スマートキーの電波を遮断
- 置くだけで簡単対策
- インテリアに合う4種類から選べるデザイン
- 家族分のキーもまとめて管理可能
特別な設定や操作は不要で、帰宅後にキーを入れるだけという手軽さが特徴です。
「毎日続けられる対策」であることは、防犯において非常に重要なポイントです。
また、蓋が自動で閉まるので、時間のない出勤前などの慌ただしい場面でも、キーボックスの閉め忘れの心配がありません。
■ まとめ
リレーアタックは、決して他人事ではありません。
しかし逆に言えば、仕組みを理解し、適切な対策を取ればリスクは大きく下げられます。
- 電波を遮断する
- キーの保管場所を見直す
- 防犯対策を組み合わせる
小さな対策の積み重ねが、大切な愛車を守ります。
便利なスマートキー時代だからこそ、防犯意識もアップデートしていきましょう。
ご紹介した「Keybo」は当店で取り扱っております!
是非チェックしてみてください。
