2025/12/26 19:00

純水器の販売をしていると、洗車をしている方から、「純水洗車すごく良いです」というお言葉をよく耳にします。
しかし実際は、多くの人が「純水洗車ってなに?」という疑問をお持ちではないでしょうか。
もしくは純水器は知っているけど、本当に必要なの?と思っている方もいるかと思います。
今回はそんな方に向けて、純水洗車について少しお話していきます。
そもそも「純水洗車」とは?
純水とは、水の中の不純物(ミネラル・カルシウム・マグネシウムなどの成分)を除去した水のことを差します。
洗車後に、拭き取りをせずに放置してしまったり、夏場拭き取る前に乾いてしまったときこんなことになっていませんか?

この写真は、水分が蒸発した後に残る跡ですが、水道水に含まれている不純物が固着してしまっている状態です。
つまり純水洗車とは、純水器を使うことでこの写真のような水の中の不純物を除去し、乾いても水シミ(白い跡)が残りにくくする洗車方法です。
水道水洗車で起こりやすいこと
水道水洗車で、不純物による水シミの発生はご理解いただけたかと思います。
しかし、その他にも水道水洗車で起こりやすいことがあるのです。
洗車直後はきれいなのに、乾くと写真のように艶がなくなった(色がくすんできた)という経験ありませんか?

この原因も、水道水に含まれているカルキやミネラル分が残っているためです。
※水シミやくすみをそのまま置いてしまうと、除去するためには通常洗車では綺麗に落ちなくなってしまいます。なかなか落ちない場合は、専門のショップに問い合わせることをお勧めします。
また、最後の拭き上げに時間がかかることに不満を感じている方もいるのではないでしょうか。水シミが残らないよう入念に拭く必要があり、手間もかかりますよね…
水シミやくすみを着けず、入念に拭き取る面倒を軽減させるためにも、私は純水洗車をお勧めします。
純水洗車のメリット
カーライフ用品店aquareionから見た純水洗車のメリットをまとめてみました。
①
拭き上げが圧倒的にラク
②
拭き残しによる水シミ(白い跡)が出にくい
③
炎天下・夏場で拭き取りが間に合わなくても安心
④
コーティング施工車の仕上がりが安定する
⑤急いでいるときの拭き取りいらず
一言でいえば、「質の向上」と「時短」です。
拭き残しがあったとしても、純水なら水シミは残りません。水シミを残すまいと、今まで細部まで細かくふいていた時間も、純水なら短縮することができ、拭き上げが楽になります。
特に夏場、屋外での洗車では、吹き上げる前に乾いてしまう…なんてこともありがちですが、その心配もなくなりますね。
また、せっかくのコーティング車の上に水シミを付けることもありません。
明日車のイベントだけど今日は仕事で洗車している時間がない…
そんな時もとりあえず純水洗車をして拭き取らずにイベントへなんてことも可能です。
じゃあ純水洗車はどんな人に向いている?
純水洗車がおすすめな人
・拭き上げが苦手/時短したい
・水シミ・拭きムラをできるだけ出したくない
・炎天下や時間がない中で洗車することが多い
・コーティング施工車・新車をきれいに維持したい
・黒・濃色車に乗っている
正直、水道水で十分な人
・水シミをそこまで気にしない
・洗車後、しっかり拭き上げをする
純水器は、「必要かどうか」ではなく「自分の洗車スタイルに合うか」で考えるといいですね。
カーライフ用品店aquareionはどう使い分けている?
当店での純水器の使い方の一例をご紹介します。

(一例)
・予洗い(砂埃などを水で流す) → 水道水
・水洗い(洗剤を使う場合は希釈水)→水道水
・仕上げのすすぎ → 純水
実は、洗車工程すべてに純水を使用しなくてもいいのです。
私はイオン交換樹脂の消耗を削減するために、予洗いと水洗いは水道水で行っています。純水は仕上げのみでも、仕上がりは十分です。
早く仕上げたい時は、拭き上げをしない日もありますが、ほとんど水シミは見えません。
でも、「毎回純水にホースを繋ぎ変えるのは面倒…」ってなりますよね。
実は、当店で扱っているHydro Clean PROは、ホースの繋ぎ変えをせずに、純水器本体のノズルを回すだけで水道水と純水が切り替えられます。
イオン交換樹脂の節約にもなり、切替えが簡単なのでさらに時短にもなりますね!
まとめ
純水洗車は必須ではありません。
でも洗車をラクに・失敗しにくくしてくれる選択肢として考えてみるのもいいかもしれませんね!
もし今、洗車の仕上がりや洗車時間など悩みを抱えている方は、思っているより簡単で安価なので、一度考えてみてもいいのではないでしょうか。
紹介した純水器「Hydro Clean PRO」は、当店で取り扱っております!
気になる方は是非チェックしてみてくださいね!
